マークスホールディングスグループは安心・安全な食品をお届けするために、衛生管理に細心の注意を払い、従業員を対象に衛生管理教育を定期的に行うほか、外部機関に依頼し作業場の細菌検査を実施するなど、現場の衛生管理体制を強化しております。
食の安心・安全とお客様の健康を守るため、厳しい管理基準を定め、食品表示や品質管理、衛生管理を徹底しています。食品表示についても原材料名や内容量が正しく表記されているか日々点検し、適切な情報提供に努めています。
生鮮部門においては、検便検査を定期的に実施し、食中毒菌を作業場に持ち込まないよう担当社員の体調管理や衛生意識を高め、お客様に安心して召し上がって頂ける商品造りに努めております。
店舗では、温度管理、商品の賞味・消費期限をチェックし、お客様の目で確認をし、売場からの撤去を実施しております。
更には、味(うまい)も重要なファクターとして、安心・安全そして価格と価値を大切に仕入・販売活動を実施して参ります。
その他にも、各事業会社におきましては、環境に配慮し、各店舗での牛乳パック・トレイの回収、レジ袋持参運動やエコバック・マイバスケットの推進、古紙回収コーナーなどを開設した運動を展開しております(※全店舗ではありません)
環境保全の重要性を認識し、事業活動との調和を第一に行動してまいります。